詩の日めくり 二〇二〇年七月一日─三十一日/田中宏輔
コラス・コイルの「サクソフォン」は人間並みの知能と行動力をもったゾンビたちの話で、ロバート・R・マキャノンの「わたしを食べて」は、ゾンビが一般人化しているなかでの恋愛ものだった。あとひとつの話は特におもしろいものではなかった。 https://pic.twitter.com/jvVcpgBrLV
きょうから寝るまえの読書は、カヴァーが超かわいい、シオドア・スタージョンの『影よ、影よ、影の国』の再読。楽しみ。 https://pic.twitter.com/EEd39OzBwm
Amazon で注文してた『闇の展覧会 罠』が到着した。並み程度の状態。読むのは、1、2週間後かな。 ht
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