バックアップは鳩にとる/nemaru
 
で全量使い果たしてしまったみたいだ! そうやって、みんな位置が決まるんだろうけれども、位置が決まらないままセメント抱えてどこまでも沈んでいくフジツボの幼生みたいな人を捜してるのかもです。そうなりそうな人とかを未然に救うでもなく「こいつ、なりそうやなぁ」と思いながら。沈みふじつぼ

生活に落とし込もうとすればとうぜん船がいるやね。ヌンチャクさんの詩にぼくがさかなだったころというのがあって、さかな辞めようとおもったら生活を開けとかなきゃいけない。


地区詩てつやになって数限りない受容を得てしまうより、生活&WEBの裏拍でこっそりと詩のスネアをたたくほうがわたしの生き方にマッチしたのは誇り高
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