ブルとディブ/nemaru
 
ルとディブ





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こんばんは。いやほんと、時間が経つのが速すぎて

鈴木志郎康という詩人はコトバを生きるって言い方をしており、コトバの科学的な側面と叫びの側面を実現できたらラッキーぐらいなもので、実現しなくても自分自身に対する占い(現状把握)にはなるだろうし、いろんなひとが良いと思えようが、自分以外(自分でさえ)すっぽぬけてるなぁと思えようが、なんでも詩じゃねえかというのが最近の気持ちです。ただ、場としてそうはいかないというのが文学極道であると。

父の会社のパソコンで遊ぶ。パソコン雑紙をよくめくる
1999〜2001年 鈴木志郎康さんの
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