CD-R、20150705/nemaru
や、別に見るのが好きなわけじゃなく、なりゆきでそうなってるだけだろうし、今もまあ、ほんとは「すごい人」というか、逸材を自分で見つけたいって野望みたいなんはあるんだろうけど、ちゃんと当座のひとたちも大事にされているというかんじ。亀仙人的、あまりに神谷活心流的な。ま、なんにせよ、もともとの目指すところが違うように思う。「よい詩」が膾炙することを望むのと、書く人に門戸を開き続けること。どちらにしても、場としてあり続けるって大事だな。あとは採算とるとかとらないとか、意識の差にも繋がってくのかもしれないが。東京のほうの理念(?)は昨日あさこさんに聞いた。横にいたしきゃくのティアラしてる人から、差し入れのワッ
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