日記 2022.02.26(土)/田中恭平
ラオケ・アプリで歌を録音、投稿しはじめた。カラオケ・アプリなのだが、彼女はオリジナル・ソングを投稿している。凄いことだ。まあ、温かく見守る。
さて、九時となった。近くの図書館に向かう。
炬燵塞ぎ、という季語があってこの季節の季語なのだが、なかなか炬燵をしまうのには勇気がいる寒さである。
周辺に本やらノートやら「獺(かわうそ)の祭」として、まだまだお世話になりそうである。
朝の立ち上がりは良かった。今日もいちにちよく営みたい。
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