二十二歳に書いた歌詞/板谷みきょう
 
らしい気持ちで見ていたか
解って欲しかった 幼いお前がまさか

幼いお前がまさか 幼いお前がまさか
まさか
こんな事になろうとは

お前の頬に落ちた
父さんの涙の温かさにも気付かず

幼いお前がまさか 幼いお前がまさか
幼いお前がまさか 幼いお前がまさか
まさかこんな事になろうとは

母さんはね てっきりお前は いつもの様に
ふくれたまんま 寝てしまったんだと
思っていたのよ

*★*――――*★*

『似非紳士偽淑女』
I say good by my girl to you once more agein
出逢いの時の溜息は 
優しい人と囁いていた
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