詩の日めくり 二〇一九年四月一日─三十一日/田中宏輔
 
らわなければならなかったのだが、忘れてた。日知庵でお酒を飲んでるときに、ふとしたきっかけで思い出せて、その場で病院に電話をしたのだった。ギリギリセーフな感じ。これから読書をして寝る。読む本は、ルーシャス・シェパードの『緑の瞳』。


二〇一九年四月三十一日 「Amazon」


これを割ったひとは、こんなものも割っています。
これをわかったひとは、こんなものもわかっています。
これをさわったひとは、こんなものにもさわっています。


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