たわわ/
あらい
の剥離 水際立つ夢路への いちまい
/情熱的神がいる場所を強いれる軍人、
挙句の果て熱っぽく血の気がひく無恥、
進む速さを傾ける煩悩、
三日開けずにやってくる綿花、
爪に火を点す自問自答。息が弾む。
泣くに泣けない陰茎、鵜呑みにせよ。/
母のやさしさから。
(不慮)
色彩は豊かな。埒もない老骨
またたく間。暗に言う
突出した強さ。
あなたへの、壱ブ
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