顎カックン/
はだいろ
な小説を読んでも、今は、
「分断」が分かち難く、テーマに浮かび上がってくる。
映画もそう。
詩も、そう。
いつの間にか、
僕の言葉が、あちら側に移動させられたことを感じている。
かすかな悩みのエコーも響くけれど、
それはそれで、
僕だって生きていくしかない。
当分、女の子とは遊べないな。
せっかく、いいお店を見つけたのに、残念だけれど、
この1ヶ月は、本当に楽しかった。
また、レアなレコードでも、探す旅に出ようっと。
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