?文集*−ノコラズセカヰの子守唄(ララバヒ)−〈構成中・・・〉/大゜揮∞ ?ぴろき∞?
ゐう??(かせ)枷(かせ)とゐう撥条(ばね)
恩送り今世のめあて譲り合ゐ握り締めてた詩゛(じ)文(ぶん)放(ほ)るとき
チャネリング脚色するのは僕の役”をち゜゜にゃ“とゐゝますを見識りをきを
何一つ居就けなゐこと旅重ね芸ばなれせよ より生來(ゐく)る為
魂の文化は緑の文明や筆執らざれど知らるテレパス
愛らしさ詩歌に足りぬ向生(こうき)心霊性進化彼方待つ(あなかしこ)過去
歌も詩も深呼吸して調律しょ誰かの幸を喜べること
母亡くば唄の徴しと成りにけり吹く風の理のよすが遺し名
反り逸れ歌調歌律の定刻に物狂わ(?お?){ルビ記=き
[次のページ]
戻る 編 削 Point(0)