三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の壱百六拾壱〜其の壱百七拾/肉球マニア
り、読者の自由な連想を誘うことができる。律儀な性格なのか最後までしっかり書いたのがアダとなって、後半、少しクドイ感じがする(*５)。
□其の壱百六拾四
『初夏』 ためいき★☆☆☆☆
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=26423
前半と後半では時間の流れが逆転している。「小さなお墓」といのがキーワードか。死んだ子どもの記憶なのか。では、「山々は遠く青く」という位置にいるナレーターは誰なのか。気になる作品(*６ )。
□其の壱百六拾五
『雨』 青色銀河団 ★★☆☆☆
http://po-m.com/forum/sho
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