三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の壱百六拾壱〜其の壱百七拾/肉球マニア
□其の壱百六拾九
『月を引き落とす』 たみ ★☆☆☆☆
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=9708
三回読んだけど、わけわからんかった。四回目でわかるかもしれないし全然だめかもしれない。しかしまあ、詩は理解する必要はないので助かる。言葉が独り立ちしているのなら内容などアバウトでもよいと思わず言っちゃいそうだ。「王様の大臣のむすこのおきさきのおつきの メイドをとろかすくらい」のあたりが魔術的で美味しそう。ちょっと、しゃぶって、みたい、な。
□其の壱百七拾
『上がり風』 ふく ☆☆☆☆☆
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=25367
これも「携帯写真+ 詩」。
たった二行なので、なおさら刈り込みに注意(*3 )。
「青の水たまりの上。」というところ、ワタクシ的には、もうひとひねりほしい。
※
ふう。もうダメだ、眠たい。5月の連休までにはケリつけたかったが。
今日はここまで。おやすみなさい。
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