歳月を経てお月様また見上げ/水宮うみ
 


星ひとつ分の光がありました



くまさんが秘密の蜂蜜見つめてる



詩的な酢飲んで、酢的な詩を読むよ



わたしと同じ声質の犬ですね



きみを夢見ているときの世界中


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