秋詩譜/梅昆布茶
 
のうとおもっています
彼女は一緒に死のうと言うが心中じゃああるまいし

人生って頭韻も脚韻も無くて只々フェイドアウトなんだろうな
詩人ってけっこう自分の工房を持ってる優しい人が多いなと想う

興味のあることは無限にある
死ぬまでそうありたいのだが

三国志からラップまで繋げてもしょうがないので
説明もなく好きか好きかもの範囲で

僕は詩人ではないので詩の終わり方がわからないのです
あえてい言えば秋詩符なのかなぁなんてね











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