【家庭の詩学】 おまけ/043BLUE
 



○「居酒屋にて打ち上げ」 オヤジ vs 043BLUE 


オヤジ:「いやー、お疲れさんです。まぁ、一杯やんなさいよ。結構、早いペースだったじゃないの?」

043:「いや〜正直疲れましたね。書き始めた時は、ぶっちゃけ何にも考えてなかったですからね。コンセプトとか・・。まぁ、適当に成り行きにまかせて、なんとかなるでしょうみたいな感じでね。だから一気に書かないと、なんかそのまま消滅しそうな気がしたんで・・・性格上。」

オヤジ:「まぁ、勢いだけはあったからよかったじゃないの。でなんで、ああゆう展開になった訳?」

043:「実を言
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