火性の足跡が凹地に広がって/アラガイs
 
調味料忘れてはなりませぬぞ。やあ〜い。心配か。ちょうど都合のわるいときに昨年の貝柱がやって来て赤い、それを子供たちから孫へ、孫から形態模写へと鮮度を広めていきました。鱈愉快でしょうか?ええ姿を垢に変えてみせたのです。結園は粛正策を景気に明るい未来を創造していた目先なのです。とばっちりを受けたのは足裏の大きい外国の像。青鷺がそれを邪魔して双六に見せかけた。鷺に小石は放擲できません。鷺は蓑をかぶります。黒マントルは天からの使徒なのです。お母さんあの桐灰の下で咳き込んだのは僕でしょうね。お陰様で輪陽丸はいまでも賽の河原に立ち往生。ゆくゆくは立派な空爆将校になるのです。さてわたしは一体誰でしょう。はてな。ゲストは黒柳徹子さんです。等くんを折半でお願いします。料理人の明日はもっと忙しくなる。ラインハルト河川敷。先日長友から覚えたところです。季節は海苔を巻きながら支離滅裂。火葬場も道草が枯れる頃には巨大化するでしょう。完璧だね。  by多児真晴
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