言葉とかについてつらつらと/ふるる
きる(脳がすごいともいえる。思い出す力も使うから、読書は面白い)
伝えるのが難しいものでも、比喩を使うと、皆が知っているもので代用するから、伝わる。考える時も比喩を使ってるのだそうです。心が「広い」とか愛情を「注ぐ」とか、物に例えると抽象概念のことを考えやすい。
違う言語でも、翻訳があるから、国を越えて、世代も越えて、まあまあ通じ合える。
言葉の組み合わせだけで、面白いこと、感動すること、色々創作できて…お金かからなくていいよね…
↓読んだ本です。
『本を読むときに何が起きているのか ことばとビジュアルの間、目と頭の間』ピーター・メンデルサンド(著)フィルムアート社
『タイ
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