八月の汽水域(即興ゴルコンダ作品2019年8月1日、お題はるるりらさん)/足立らどみ
 
軽い思考停止
して自らを語って欲しいなって、戦略に乗った最終弁論になることが危険。
国引き神話の解釈は最終手段にとっておき、令和時代は、国離新神話程度、
(いっそのことコックリ神話)でいんじゃねぇ?

日本市民は、ここはダメ、そこはダメと区分分けして理解しないと、
ダメなものはダメときちんと日本市民は理解しておかないと、結果、
いつの時代でもルール無視の無国籍半グレが、のさばってしまう。
オウム真理教の学生勧誘のように、才能豊かな若者が、詐欺師供の
餌食になって、加害者と被害者になつてしまうという心配の再来だ。
(心配というか、すでに、現実、半グレが上京してきた若い人を洗脳

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