メディアの報道/
花形新次
8000m上空から
台風の目に
自称詩人を落とすことで
勢力を弱体化出来ると
自称気象予報士で
元都知事次男の
遺死歯羅余死頭魅氏(58)が
6:54分頃発表し話題となっている
台風の被害を防ぐとともに
使い途のなかった自称詩人の活用法を
人類史上初めて提示した遺死歯羅氏には
ノーベル平和賞受賞の可能性もあると
一部メディアは報道している
戻る
編
削
Point
(0)