(^^)のスピーチ/愛心
 
ちらの方が笑顔として認識しやすいか、一目瞭然だろう。
下手すれば(⌒⌒)など尻にしか見えないだろう。
その証拠に(⌒⌒)には(⌒‐⌒)のように口元での感情表現が必要となってくるのだ。
わたしは花粉症持ちなので、口元での感情表現の必要性を重視されると困ってしまう。マスクが出来なくなるから。
他にも(*´ω`*)(* ̄ー ̄)(°▽°)などあるが、よく見てほしい。
こんなもの、(^^)の形態を取ってみれば、

(´`)( ̄ ̄)(°°)

泣いてるのか困っているのか曖昧な(´`)
尻以下である( ̄ ̄)
何も読み取れない(°°)

全てを語ることはやめておく。
けど分かっただろう。(^^)の素晴らしさが。

やはり(^^)は、視覚的コミュニケーションの潤滑油として頂点に君臨している存在なんだ!





さあ!顔文字の民達よ!
顔文字界のトップが(^^)に着いてこい!
このシンプル・イズ・ベストな視覚的コミュニケーションの世で、色気づき、猛威を振るう絵文字たちとの戦いへ!

いざ!
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