ファンクション/la_feminite_nue(死に巫女)
るくらやみのようにひとつのいさんとしてひとつのこ、とばがのこされそこにはこたえなどないかいとうがしめ、されわたしはわたしへとかえっていくでもわたしのこ、ころにふれたあなたの手はわたしのなかでひとつの、ぬくもりをもちわたしをうごかしたおもいでとし、てわたしのなかにひとつのきずをつくりだすの、だろう生みだされたほしやくもやはなたちは、わたしのそとがわにあってそれぞれがかた、りはじめるあたらしいこたえとしてわた、しがわたしをわすれさるほどつかれき、ってしまっていたとしてもなおひか、りとなってかがやきつづけるもう、ひとつのせかいがそこにそんざ、いしはじめるかのようにそれ、がわたしというげんしょう、なのだとわたしは知りは、じめわたしじしんをう、けいれようとくるし、むそのかていであ、なたはふりかえ、りひとつのこ、とばだけを、つむぎだ、すさよ、なら、と。
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