果て、より/AB(なかほど)
 
ゆうの
  はじまりの
   めにうつる
    ばくのゆめの}

向こうの彼方の世界へ


またあすの
 しることのない
  てのとどく
   しんじる
    ぬくもりの
     ばしょうのかげの
      ゆめは、


向こうの彼方の世界の果てへ





向こうの彼方の世界の果ての
あなたへ

貴方の向こうの彼方の世界の
果て、より


  







戻る   Point(1)