痴情のもつれじゃありません 平川某氏と私のあいだに起こったこと、あなたはわたしのネタになる宣言等/田中修子
 
ングは信用しておらず、精神科医と提携できちんと交代のカウンセラーも用意されている、いまの医院を選んでいる。

 というわけで、もう平川某氏って潰れてる。病んでるひとが病んでるひとにカウンセリングもどき、自分の言葉のハーブをばらまき続ければ、それは、「洗脳」「依存」すごいことになる。
 
 私には家庭があり、彼に恋愛感情を抱いたことはない。
 また彼自身も「友人になりたい」という名目で来たのだから、友人以上になりたかったわけではない、と信じたい。しかしおそらく彼は、半ば友・半ばカウンセラーというあいまいな立ち位置で私の話しを聞くうちに、おそらくは私に「陰性転移」していたのではないかと、いま
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