重力に関する妄想/マサヒロK
ーは、頭上のそれより弱くなる。結果的に頭側の方の力が勝るので、地表の物体は地面に押さえつけることになる。それが重力の正体・・・
この説が本当なら、それでは、ニュートリノを遮断する物体・シールドのようなものを作れば、自由自在に重力を操れることになる。頭側にニュートリノ遮断物質を置けば、頭側からの力が弱まり、足元側の力が勝るので、人間は「浮く」ことができる。もしかしてエジプトのピラミッドはこうして作られたのか?恐竜があのような巨大な体を動かすことをできたのは、今と昔とでは地殻や地面の組成が違い、ニュートリノを遮断する力が弱かったので、今より重力が弱かったのかもしれない・・・などと色々と想像は広がる。
[次のページ]
戻る 編 削 Point(3)