ちんちんまんまんにぶちこむ/viraj
である。
多分、わたしの故郷は、大自然なのだ。
そもそも、私は何でここにいるのか。
ちんちんをまんまんにぶち込んで、子孫を残すためである。
自然は、人間にとっては屈辱的なことに、人間の個人性などには興味がない。
ただ、種を残すことのみに興味がある。
女は、妊娠することによりその自然の屈辱を男よりも強く感じるのであり、
女は、自然性を体現してるとも言える。
女神との交わりにより、男は光明を得る。
もっと大地と交わり、地に足をつけろ!
女神とのセックスによりアイデンティティを確立せよ!
別に、生のセックスだけではない。
仏陀のように、知のペニスで、生を貫くのだ。
それが悟りだ。
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