詩をめぐる冒険◆閉ざされた可能性 追記あり/田中修子
 
表の方がすべての責任をとって辞任され、騒ぎはおさまった。
 代表の辞任によってすべての騒ぎがおさまったのは本当に見事で、ハンディキャップのある身で十二分に責を果たされた。
 しかし、近年珍しくテレビ放映されていたこともある彼女が代表を辞任されることになったのは、現代詩人界すべてにとっての損失だった。

 かつてセクハラ・宗教の勧誘コメントが放置されていた掲示板は、老齢の声の一人物から大分側に向けて「脅迫」があったため、その「脅迫」後には非常に使いやすいサイトになった。
 一般ユーザーの私から見てセクハラ・宗教の勧誘コメントの放置がなおってしまったという実感があるのだから、脅迫という面だけ
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