詩をめぐる冒険◆閉ざされた可能性 追記あり/田中修子
やネット詩に触れたのもはじめてで、興奮状態にあったようだ。
その状態で書いた自分なりの旅日記について、訂正しなければならないことがある。
■そこで、文学極道という詩サイト(スルースキルや、かなりの遊び心がためされる)が、「文極ツイキャス」というこれは司会のかたの采配がしっかりしているので安心できる番組を開催されていて、それを聴いたり、一回参加してみて、これもなかなかオモチロイものであるな、という感じがしました。
この一文である。
2018年の秋ごろ、文学極道のサイトの代表とスタッフの方が、大分でひらかれた国民文化祭に招かれた。
そのスタッフのかたは、現地での扱い
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