詩をめぐる冒険◆閉ざされた可能性 追記あり/田中修子
の人材が払底しているということであり、それはそれでまたなんとも残念なことである。)
国民文化祭への出演が決まった時点で、善意のボランティアが運営する無料サイトではなく、実際に手元にはいるギャラは少数としても、目にみえない広告費をふくめれば、はかりしれない利益と可能性が発生するサイトになっていたのだが、そういった今後の発展の可能性が閉ざされてしまったように見える。
そのように、あまりにも残念な過程があったために、文学極道のサイトもツイキャスも以前のように安易にはお勧めできなくなった。
そういう経緯もあって私自身、文学極道のツイキャスは聞きもしないし、作品投稿もやめた。
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