安産難産/
腰国改修
う具合に何を書いても軽いし中身が無い。私などこのくちだが。
で、難産型。慌てるべからず。便秘で死んだ人は少ない。あ、便通へ流れてしまった。ふん、申し訳ない。いやいやだから難産型はひょっとしたら、ひょっとするのではないか。ウサギとカメのように、ある時突如天才的ランナーを追い抜くかもしれない。言葉も熟成されてぷんぷん。
と、まあ、中途半端ではありますが、安産難産の話はこれまで。皆様の詩の参道が開きますように。
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