えっ?神?そうか、かみだったのかぁ。/秋葉竹
おればよいのですよ。》
てな感じの指針。
それも、いいんっすけどね。
もう、恥ずかしさのあまり感想もいちいち書いてないですけど、読んで泣き崩れてしまう詩も、いくらかあったりしますしね。
その詩人の方の描くようなみずみずしい感性と確かな技術力による詩炸(わざと、だよ)には、たぶんいっしょうかけても追いつける気がしない。
なら、書いてる意味とか、あるのかねぇ?
とか、思っちゃったり、思っちゃわなかったり、ラジバンダリ(ふ、古ッ!)。
ま、とにかくだ。
もう、神になってずいぶん経つようなんだが(いつからが神なのか、わからない)、ぜんぜん神になってからもいいことなんてないから、お恐れな
[次のページ]
戻る 編 削 Point(6)