気の遠くなりかたについて(山茶花オクリ讃2)/渡邉建志
心の中から聞こえてきて。
急いでそこに通りかかった渋谷のカフェミヤマ(地下一階)に潜り、この駄文をアイフォンで二時間打ったのでした。
前回、讃1、と銘打っておきながら、讃2を書いていなかったことも、心残りであったので、七年越しに置いていきます。
あと題名。「アリとキリギリス」のキリギリスの最期を壮大なスケールで再創造したということにさっき気が付いて、(OQさんの天才と自分の腑抜け具合に)笑ってしまいました。
前回:
https://po-m.com/forum/i_doc.php?did=229055
}
[グループ]
戻る 編 削 Point(2)