気の遠くなりかたについて(山茶花オクリ讃2)/渡邉建志
 
心の中から聞こえてきて。
急いでそこに通りかかった渋谷のカフェミヤマ(地下一階)に潜り、この駄文をアイフォンで二時間打ったのでした。

前回、讃1、と銘打っておきながら、讃2を書いていなかったことも、心残りであったので、七年越しに置いていきます。

あと題名。「アリとキリギリス」のキリギリスの最期を壮大なスケールで再創造したということにさっき気が付いて、(OQさんの天才と自分の腑抜け具合に)笑ってしまいました。

前回:
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