20180411_work0000@poetry/Na?l
 
俺は大きな子どもと一緒に弁当を食べていた。
賑やかな中。
俺たちだけが無言で、俺達だけが静かだった。
幸せだった。

ゴミ箱を漁るときには多少演技が必要になる。
声をかけられるからだ。

トイレで用を足しUSBを回収。

カードゲームの中学生を襲撃し逃走。

俺のアジトの快適だ。
戻る   Point(0)