20世紀少年/山人
いたヤンボウ・マーボウに地下を案内させる。地下室には宇宙人襲来に見立てた円盤2基と二足歩行ロボットが格納されていた。
敷島製作所に行くと、敷島教授が開発したミサイル追撃ランチャーが開発されており、それをオッチョが操作することになった。
トモダチの心の中で何かが崩れ始め、ついに人類を滅亡させようと最終決断に近づいていった。そして国民を前に、【2000年血の大晦日・2015年世界殺人ウイルス、すべて自分が計画し、やったこと】だと国民に公表。
トモダチと会ったカンナは、トモダチが「万博会場だけは残したい」そういったのを思い出し、できるだけ多くの人を万博会場に集結させようと、かつての仲
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