結局火星に行きたいけどその前に死ぬ確実にという件/腰国改修
会話みたいなものが次の文学みたいに、まあいいや、そのまえにどうせ俺死ぬ。はい、おしまい。いやあ、日々何もかもあらゆる自信がなくなっていくけど、その分空を飛べる時間が長くなってきてるよ、ベイビー(ロックンローラーっぽく決して言ってるわけではありませんが、ちょっとした癖で付き合う女性からはきしょいといわれます)。
追記:ドキュメントが好きならドキュメント的な映画を求めずにドキュメンタリー作品を見ろよとか、写真みたいな絵だと感動するなら写真でいいだろうとか、このビデオカメラすごいたくさん高画質の静止画撮れますよとか、このデジカメすごく長時間高画質の動画が撮れますよとかそういうことをふと考えました。数日後どんなものを書いて、ぬけぬけと、けれど密かにそれを『詩』だと思い込んででれでれしているのでしょうか。
戻る 編 削 Point(0)