20180108_work0000@poetry/
Na?l
スッキリドッキリ開放感。浮かれすぎて射精。
「どうもすみません」。
町に出れる喜びを噛み締めて俺達は豪遊した。
ぶん殴られた。
「どうもすみません」。
笑ってる場合じゃねえよ。やばいよ。やばいよ。
そんな中で、俺はどうやら落ち着いていたらしい。
おもむろに拳銃を取り出しぶっ放す。
29歳の夏だった。
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