グアム島/
MOJO
必要があるぞ。
私は、にわかに警戒する気持ちになる。
財布の中の金額を思い、足りないのではないか、と焦り始める。
この辺りで目が覚めた。
窓の外は、暗い。
時計を見ると、午前4時30分。
この夢を忘れないため、枕元のノートにメモをとる。
「グアム島」「背の高いハーフの女」「市場で買い物」とか。
それらの単語を見ながら、この文を書いたわけだが、手繰り寄せれば貴重な何かが出てくる種類の夢かもしれない。
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