リアルでは生きられない自称詩人/花形新次
 
将棋指しが
過去の栄光にすがることはない
いや、出来ない
リアル勝負の世界は
今強いかどうかなだけ
過去に強かったなんて
単に思い出話に過ぎない
能力が劣るものはただ消え去るのみだ

しかし、日本のクソ文学界は
昔、一冊だけちょっと面白いものを
書いたことで運良く名前を知られた奴が
それ以降駄作しか書いていないのに
なんとなく売れっ子作家的な地位を占めて
偉そうなアホ面を振り撒いている

詩人なんてもっと酷くて
たまたま、そんとき重鎮だった奴に
アナル提供したとかフェラの奉仕をしたとか
直接的に金恵んでやったとかして
「あ〜、きみは詩人だねえ〜」って
酒の席で言われたことがある奴が

私のアナルに鈴がなる
それはあまりに清らかな音
耳を澄ます・・・・夏のワキ汗
そのとき、はたと振り向いた
広瀬すず似の乳首はかなり濃い目のピンク
黒みがかった濃い目の・・・・
ブルーベリー色の唇から思う

みたいなクソ書いて
平然と詩人を自称している

こいつら全員今すぐ死んでも
文化的損失はナッシングである




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