春の夕べのレイトショー/
TAT
しくて
もう一度砕けた青い城を建てようと
?いてみる夢を見る
数年も前に
「ガラスの城」という詩を
書いた時と同じコンビニの駐車場に
車を停めながら
そんな事をつらつらと想っていた
春の夕べに
戻る
編
削
Point
(2)