厄災としての俺/
花形新次
いい気になって
クソ自称詩を
垂れ流している自称詩人にとって
突然身に降りかかった厄災
俺自身、自分にはそんな価値しか認めないが
「犯罪のないところ弁護士いらず」や
「虫歯のないところ歯医者いらず」の格言通り
俺がいて初めて
おまえら自称詩人が
存在出来るってことだ!
ありがたく思え、ボケ!
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