書くことの怖さ/
水菜
急に、指先から、這い上がってくる怖さに襲われました
書くことが怖くなるなんて、思ってもみませんでした
何故かは、わからないままです
すこし、書くことからはなれてみることにします
すこし、予感していることがあります
多分、距離感の問題なのです
こころの距離感が、今、悲鳴を上げているのだと思います
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