私は、幽霊を信じるので/水菜
重要性もこれで説明出来るような気がする
霊等はそういう精神的エネルギーを記憶として読み取っているのではないかということ
何か気持ち悪いとか、何か心地よいという感覚は
何か原因があるのではないかということ
つまり、見えない根拠があるのかもしれないということだ
つまり、私が過去実際に観た、悪魔とか浮く人形とか、幽体離脱とかは、
私が自分で自分の脳の一部に微弱な電流を流してしまったがゆえに観てしまったものなのかもしれない
まぁ、眉唾ものの話かもしれないが
これから先、脳の研究が進めば、幽霊や死後の世界等を人が娯楽として観ることが出来る世界が来るかもしれない
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