BACK/FRONT/5or6
 
1011110100100101011111100001110100001101001001010110110100100101111111010010010100100
と破廉恥に触れたフレンチなローションに安堵するCALLするラメ入りのKNOWは嘘だからTHINKする虚ろげなWWW是非もなくFLOATING LIGHTの奇跡改め膝上漂うWORK無しに軽率に顔に頬に既に奥に腰はまだだからもう少しBACK今貼り付け脳膜の車輪で削られた火花で燃えるアンビエントの煤払う午後に俯せにさせるきみの腰から乱暴に切り取る虹色のBRIDGE渡る屈折の道徳から錚錚たる薄い褐色の音楽を尊重しながら流れる交差点で
[次のページ]
戻る   Point(1)