聖性/maitreyadasa
 
ませた。

濡れた。

押し倒してそのまま首を絞めて殺した。

腸を引きずり出して食べた。

神に許しを請いながら

聖性に満たされながら

甘さそのものよりも甘かった。

彼女を焼いた。

髑髏が火の中から浮かび上がった。

手淫してザーメンを顔にかけた。

脱魂してへなへなと崩れ落ちた。

vaginaだけ抉り取って保存した。

これが彼女との聖婚だった。

国と力と栄えとは汝の物ならんことを

om namah naranayaya

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