三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の壱百六〜其の壱百拾九/肉球マニア
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木立さんらしくない、というのはヘンだけど
こういう詩もかくんだなあ
けっこう好みです。
□其の壱百拾九
『ぶんれつしている』 ミゼット ☆☆☆☆☆
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=29667
あ、これは未詩か。奇態な言葉だ。発表した作品は批評を免れない、が私の常識だったので。
しかしここでは、このカテゴリーの表示のあるものは、それに配慮したレスをつけます。
「批評」でなければいいらしいので(笑)
※
ぜいぜい。
短文にしたものの、やっぱり疲れた。次はもう少しじっくりとやろう、っと。
ではでは。
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