読めないときも焦らずに/木葉 揺
う接するか?」です。そこには
頑として動かないものがあるんですから認めないわけにはいかない。ちゃんとした地盤のある世界です。
「詩で有名になりたーい」「詩で名前を残したい」うん!最もだ。気持ちはわかる。でも、それには「詩の世界が今どうなっているか」客観視できたり観察したりする力が必要です。
ひらめいた言葉だけじゃどうにもなんない世界です。だって、どうにもなるんだったら、どうにもなる人物が山のようにいて、その時点で有名になることは無理ですよね?
それでは!どうすればいいか。。。むふふ、わかりますかな?
私個人は。。。正直、こんな調子じゃ身が持たない。とりあえず、あのう、生活リズムを整える
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