ペッティング/花形新次
なぎさは
男性にアソコを優しく
触られるのが好きだった
いつでも触られたいと思っていた
でも、AVの影響か
最近の男性は、潮吹き(本当はオシッコに過ぎない)
をさせようとイタズラに激しく触ってくる
イタズラは好きだけれど・・・・
それが嫌だった
そんなとき街で偶然
鱸タコオさんに出会った
鱸さんの中風で小刻みに震えた右手を見たとき
「この人しかいない!
この人が私の運命の人!」
と思った
なぎさは涙とラブジュースが
溢れてくるのを感じた
鱸さんは中風の影響で
勃起不全だったが
そんなことはどうでもよかった
鱸さんが繰り出す自然な振動は
今までのどんなペッティングよりも
優しく間段なく一定のリズムで
アソコを刺激してくれる
最高のものだった
なぎさは鱸さんと
ずっと一緒にいたいと思ったので
地下室で飼うことにした
戻る 編 削 Point(0)