詩の学校 【ハンツピィの宴2015】/北大路京介
ャジャン
イントロのギターリフがなり、ドラムと同時にベースを弾く。
そこに言葉はないのにシーナは自分が、バンドが、会場が「詩」になってると感じた。
もしかしたら詩は言葉ではないのではないのだろうか
世界はまわるとシオンが唄いはじめる。
間奏では、ユキがギターソロを尻尾で弾くといったハンツピィ・ナイトならではのパフォーマンスを見せる。
LIVEの最後の曲は 3コードのシンプルながら強烈なロックンロールナンバー。
4人のジャムセッションで作り上げた最初の曲。
シーナの頬をつたいながれおちるものがあった
戻る 編 削 Point(4)