苦い昼/
阿ト理恵
いやなけはいにみあげればすいたばかりの和紙みたい月が五線紙のような電線にひっかかっていてシがなっている苦い昼を閉じるため視線をずらしてソラみたことかとならしてみる今夜はおでんにしようかとわたしと大根のあくぬきは丁寧にしてあげよう明日のミになるよう
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