並四日記 3号至福の時を過ごす/あおば
 
メラを取り出す間もなく到着したので、特徴ある先頭車両は撮影し損ねる、残念至極。

6000系
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%B6%E5%9B%A36000%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A

 車内は空いており下北沢までは乗り換え無しですぐに着く。最近の車両と異なり、シートは厚くすわり心地が良いのに驚く。現在の通勤用電車は、廃人には厳しい設計になっていると痛感する。
 帰宅したら、20時を過ぎていたので慌てて夕食を食べ、燃えるゴミを出しに行ったり、風呂に入ったりしてるうちに25時になっていたが、興奮かまだ冷め
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