×××××××の身体を構成するパーツがバラ売りされていたら、果たして私はどれを選ぶのだろう。やはり頭部だろうか。いや、私はピンポイントに×××××××の腋を欲するのかもしれない。膣は欲さないかもしれないが肛門は欲するのかもしれない。私から隠されていながら、隠しようもなく野蛮で、どうしようもなく不潔な、しかし内臓以外のパーツ。私はやはり彼女の肛門に自分の鼻頭を挿しこみ呼吸するのだろうか。